約 1,246,339 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/206.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:19437 ●本体価格1,000円 ●2013年9月7日(土)発売 【本体内容】 ベルクカイザーのプレミアム版。 シャーシはスーパーⅡ、シルバーカラーのABS樹脂製。 ギヤケースなどのA部品はガンメタルカラー、ホイールはイエローのマグナムセイバープレミアム型、タイヤはブラック。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはゴールドカラーのABS樹脂製。 サイドステーは日本で一般販売された中では初のカラーバリエーション。 ボディは旧キットと変わらないが、ステッカーはメタリック調のホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 原作漫画ではキットと同じバージョンしか登場していない。 また、ミハエルがアニメ版より余裕があり大人である(笑) アニメ版ではコックピット位置の左右でR型、L型の2種類が存在する。キットはR型に当たる。 非対称なボディを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも、烈の回想の中に登場。 【VIP内での評価】 サイドステーのゴールドと言う色は、汎用性は低いもののベルクカイザーには良く似合っている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19437bergkaiser_prem/index.htm 【備考】 ボディが旧キットと変わらない為、ウィングの脆さが相変わらず。 走らせるときは外しておくが吉。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/663.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年11月下旬登場 ●Item No:92332(オレンジ)、No:92333(ブルー)、No:92334(レッド)、No:92335(スモーク) 【本体内容】 リバティーエンペラーのアミューズメント景品仕様。 シャーシはSUPER1。 ホイールはマンタレイ型のシルバーメッキ仕様。 ボディ・シャーシ・Aランナー・タイヤ・サイドガードのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシ・Aランナー・タイヤ・サイドガードは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/971/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3977-mini4wd.html 【備考】 NOVE(ノーヴァ)はスペイン語で「新星」の意味らしい。 なんでスペイン?? キャラとるのページで一時期NOVAとなっていた。 あとリバティーでなく「リバティ」と表記されている。 パッケージにはLIBERTY EMPEROR NOVEというアルファベット表記とリバティエンペラー ノヴァというカタカナ表記が併記されていて、さらにプライズ公式の個別ページではリバティエンペラー NOVEというカタカナ+アルファベットの混在表記となっていて・・・結局どうすりゃいいんだおw→タミヤのページで「リバティエンペラーNOVE(ノヴァ)」って書いてあったからこれでいっか・・・ そういや発売月は11月・・・Novenberだから「Nove」・・・ まさか、な・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/175.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19406 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1995年9月20日発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●Item No:94619 ●本体価格1,100円 ●2007年10月27日(土)発売 【本体内容】 先代マグナムセイバーと同じくスーパー1シャーシを採用。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 マグナムセイバーと同型の蛍光グリーンの小径ホイールを装備。 それまでのS1用サイドガードよりも強度がある新型のサイドガードが付属。 それに伴い14mmゴム付きローラーの肉抜きも変わっている(SFMやTZシャーシのキットによく付いている14mmゴム付きに似たデザインだが、あちらと比べるとプラ部に厚みがあり強度が高い)。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、小型化されたリヤウイングが特徴。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外ほぼ同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVソニックと差別化が図られている。 全体的に丸みを帯びたデザインのソニックに対し、こちらはカクカクとした直線的なデザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでマグナムセイバーを失った豪の新しいマシン。 原作漫画では当初、烈共々セイバーを失った悲しみから自分のマシンとして受け入れられなかったが、土屋博士にVマシンを返そうと赴いた大会になし崩しに出場。 2台ともコースアウトして2人はそのまま放置して立ち去ろうとするが、転落防止ネットに絡まりながらも走ろうとするVマシンにセイバーの姿を重ね、再び走ることを選ぶ。 最後は、豪の無茶な軽量化もあってブロッケンギガントにまずシャーシを潰され、ZMCパテで修復するも今度はボディを完全に破壊される。 そしてバラバラになったボディもZMCパテで補修され、新生マグナム「サイクロンマグナム」として復活する。 ちなみに、原作本編では一度もマグナムトルネードを使っていない。 一応、番外編で一度だけ使用したが、この時のレーサーは二郎丸でそもそもこの話自体豪の夢オチである。 原作番外編エピソードでは、校長仕様の黒いVマグナムが出てきている。 アニメ版では展開が若干異なるものの、周囲の大人たちの後押しもあって最終的には「マグナムセイバーが生まれ変わった」として受け入れる。 こちらでの最後は、マグナムトルネードの最中にレイスティンガーに横から針を刺され、バラバラにされるというもの。 なおこのシーン、豪の中の人はマグナムセイバーに引き続き収録ブースで泣き崩れたそうであるw その後(おそらく原作の番外編エピソードが元ネタの)バーチャルマシーンでセッティングしながら修理を試みるが、その最中に大神研究所からウィルスが襲来。 そのバトルの中でマグナムのデータが変化し、この形状がサイクロンマグナムの原型となる。 後のマグナムとソニックは、形状こそ似ているものの開発経緯が全く異なるマシンなので、本当に「兄弟機」なのはこのVマシンまでだと言える。 MAX編では市販マシンになっており、原作ではちらほらとモブマシンとして登場する。 アニメ版では登場レーサーの一人「ひとし」が本車を改造した「ビクトリーチャンプ」を使用する。 ボディのウイング左右にブースター状のパーツが追加されている他、レツゴでは珍しいスタビライザーポールをサイドガードの左右に装備している。 Return Racers第5話・8話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19406victory_magnum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19406 ビクトリーマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94619victory_spkit/index.htm -MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 フロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがサイクロンマグナムに繋がる)。 それでなくてもコースアウトでよく折れる。 さらに改良型であるファイターマグナム VFXではそもそも付いてない。 だがウイングはもっと折れやすい。なんせ殆ど一枚板を乗っけているだけなので。 コースアウトしてポキ、落っこちてポキ、終いにはキャッチしようとしてポキ、である。 と、いうかこのタイプのウイングはとにかく折れやすい。 なんとアバンテJr.に次ぎ歴代ミニ四駆2位の売り上げを誇る(ちなみに3~5位はネオトライダガー ZMC、サイクロンマグナム、ビークスパイダー)。 上記欠点による買い換えのおかげとか思っても、言ってはいけない(実際、社会現象となった第二次ブームの絶頂期の主人公の愛車だった為、本当に人気があってバカ売れしたのもあるが)。 ボディをブラックメッキ、シャーシ本体をホワイト、ギヤケースをライトスモークに変更したリミテッドスペシャルも存在する。 また、Vソニックのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 かつてコロコロコミックの応募者全員サービスで、ブラックメッキボディが誌上販売された事があった。 大会入賞者への景品として、無色クリヤー成型ボディのキットも製造されている。 また、店舗大会の景品用などでパープルメッキボディもあるようだ。 某キャンペーンで黒成型のボディが配布された。 その後、福袋にも同梱されている他、プライズ版としても再録されている。 スーパーIIシャーシに換装されたビクトリーマグナム プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ)が登場。 また、プライズ版としてビクトリーマグナム21stがある。 バリエーションとして、肉抜き軽量化を施したファイターマグナム VFXが存在する。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/872.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18653 ●本体価格1000円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMA。本体がライトグレーで、Aランナーはイエロー。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイトを採用。ホイールはシルバーの5本スポークホイールを採用。タイヤはスーパーハードのブラック。 ボディは名前の通り6角形がモチーフのSUV風。カラーはイエローグリーン。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 今のところ1話のみの登場で、販促のための一発屋ゲスト感は否めないw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18653/index.html 【備考】 イベント展示など 2018年ミニ四駆デザインコンテストでタミヤ賞を受賞したデザインの製品化。 デザイン画を見てもらえばわかるが、デザイン段階では足回りが大径ローハイトだった。 通常ラインナップのシンプルなキットとしては珍しく、スーパーハード素材のタイヤを採用した珍しい商品である。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/205.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:94968 ●本体価格1,000円 ●2013年8月10日(土)発売 【本体内容】 内容物一覧 まさかのシャイニングスコーピオン赤バージョン。 シールはシャイスコプレミアムの青の部分が赤に変更されただけだが、ボディが何とあのパールホワイト仕様である。 ボディ欲しさに無理してゲーム買ったのにあとからキット化されたあの悪夢がよみがえるwwwwww シャーシは暗いガンメタル(と、言うよりラメ入りブラック)のS2、ギヤケースなどのAランナーがシールに合わせてブルーからレッドに変更されている。 素材はどちらもABS製。 ギヤは超速なのは同じ。 足回りはホイールがレッドに変更、タイヤはブラックが装備される。 サイドガード標準装備。色は赤。 【漫画、アニメでの活躍】 劇中にて、シャイニングスコーピオンは速度に合わせて色(普段青の部分)が変化するという設定があったが、このキットは最高速時のレッドを再現したもの。 以前は、旧キット(S1)のシールを画像処理したり、または模様がそれほど複雑ではないことから塗装で再現するユーザーもいた。 【VIP内での評価】 まさか出るとは・・・ 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94968shining_scorpion_prm/index.htm 【備考】 ゲーム特典版との比較。左が特典版、右が赤SP。 赤SPの方が若干赤味がかっているのがわかる。また、画像では解りにくいがパール粒子の大きさが若干違い、赤SPの方が細かい。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/868.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No:95451 ●本体価格1000円(税別) ●2019年1月26日(土)発売 【本体内容】 ブラックセイバーのプレミアム仕様。 スーパーIIシャーシを採用。本体がブラックで、Aランナーがライトスモーク。 素材はどちらもABS。ギヤ比は3.5 1。 ボディカラーに合わせたブラックのワンロックギヤカバーを装備。 足回りは小径ローハイト。ホイールはライキリ型Yスポークのブラック。タイヤはハードのレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーの黒沢が使う黒いセイバー。 のこぎり型ローラーや砂を巻き上げるパドルタイヤなどを装備し、劇中で初めてバトルレースを行った。 と、いうか土屋博士にマシンを託されたキャラクターの中では唯一のバトルレーサーである。 オリジナルから複製したレプリカからなるブラックセイバー軍団も登場した。 のこぎりローラーなど収納式で必要なときに飛び出す仕掛けのバトルレース用装備や、キットでも再現されている可変ウィング(まぁキットのは自動で角度が変わったりしないが)、タイヤに細かい細工を施したり、寸分たがわぬレプリカをいくつも量産する(アニメ版は市販のセイバー600を改造しているという説もある)など黒沢の高い改造技術がうかがえる。 ってか劇中に登場したレーサーの中では改造技術は最高クラスだろう。 原作では黒沢がG・J・C以降、大神博士が台頭したこともあり退場(Bセイバー軍団も)したが、アニメ版では黒沢の父親の都合で黒沢がアメリカに引っ越し、以降しばらく出番がなかったが後に再登場、バトルレースの本場アメリカ仕込みのアタックとさらに強化されたバトル装備で暴れまわるが、Bセイバー軍団を襲った辻斬りレーサー(ビークスパイダーと沖田カイ)との対決で改心、以降は普通にレースするようになり、リーダーの黒沢の影響かBセイバー軍団の面々もバトルレースは行わなくなった。 ただ、冬季レースで初登場時使っていた改造タイヤを利用してレースを有利に進めるなど、その改造技術は普通のレースでも十二分に発揮されているようである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95451/index.html 【備考】 パーツ構成の関係上、一度装着したウイングを壊さずに取り外すことがかなり難しいのは元キットから相変わらず。 説明書に記載漏れ(A10の部品)があったらしく、一部店舗にて張り紙が出されていた。 地味にヘッドライト上部の文字が変更されている。 更にヘッドライトのステッカーが大顰蹙を買ったライト描写付と旧ブラックセイバーと同じデザインのものが選択できる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/522.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高49mm ●Item No:92068 ●非売品 【本体内容】 日本生命に新規契約すると得点でもらえたイグレスJr.の特別バージョン。 シャーシはTYPE-4。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 ホイールはアバンテと同型。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は赤に変更。ステッカーも専用デザイン。さらにパッケージアートも新規に書き起こされている。 【RCについて】 モデルになったマシンは、シャーシにカーボンファイバー、ビスにはチタン素材を採用し、さらにボールデフ機構を搭載するなど、本体価格は4万を超えた、当時のタミヤRCバギーの最高級機種。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 保険に入るともらえる、だからGENKIなのか・・・なんか皮肉というか自虐的というかw 【公式ページ】 【備考】 たった4種しかないTYPE-4マシンの1台。 でもイグレスの色変えwww
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/505.html
参加メンバー だる こむお(記) かつまる TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々々決勝- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は3500名程度。オープンは2900名程度。 コース 2016 STEPサーキット 3面設置 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (stepcircuit2016.JPG) 結果 名前 結果 写真 だる オープン一次予選敗退 こむお チャンピオンズ準々決勝敗退 かつまる オープン一次予選敗退 TOMMY オープン一次予選敗退 こむおの感想 朝から子供たちの卒園式に参列。 あんなちっちゃかった双子たちが幼稚園を卒園するまでに成長。 うぅ。感動するぜ。 と思ってたら、TwitterのTLにアイガーやばいアイガーやばいとの警告メッセージが。 メンバーにアイガーの状況をチェックしてくれとLINEしたところ、 だるから「卒園式に集中せぇ!」とお叱りを受けました。 ごもっとも。 さて、無事に卒園式も終わり、マッハで移動し、13時に会場に到着。 チャンピオンズのグレーのエントリーシールをもらったとたん、、、 一気に浮き足立ちました。 まるで公式デビュー戦のような感覚。 落ち着きのなさゼロです。 #コースの写真を撮り忘れてるのも浮き足立ちの証拠ですorz 練習走行に行こうとして、スイッチが(MS軽量センターの丸いヤツ)はまってない始末。 あかん。完全に浮き足立ってる。 こんなんでいい結果出たためしがない。。 で、結果はと言うと、アイガーの状態にちびりすぎて、超アンパイ設定に倒した結果、 34.3でスピード負け4位。。 チャンピオンズは優勝決定戦に残ったのが1名かつ、その1名も優勝決定戦にかわるウイニングランで コースアウトされてたので、アンパイ設定に倒しきったのは間違いではなかったかもしれないけど、 それにしても遅すぎたorz うーん、チャンピオンズのプレッシャー恐るべし。 でも一回経験したから次回からはもう少し落ち着いて勝負できるはず。 いや、せねば! 新米チャンピオンズとして頑張るぞ!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/148.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅93mm ●Item No:94864 ●本体価格1,200円 ●2012年5月26日(土)発売 【本体内容】 20年の長い時を経て、バンキッシュがまさかのクリヤーボディ化。 シャーシはホワイトのポリカABS製のVSシャーシ。ギヤケース類はライトブルー。 ギヤは4.2:1が付属。 ギヤケースと同色のナローライトウェイトホイール、プリント入りの黒バレルタイヤが特徴。 ステッカーはビニール製。 バンキッシュRSが黒と赤を基調としていたのに対し、こちらのキットは白と青を基調としている。 後にボディだけGUPで単品販売される(ITEM 15448)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94864vanquish_clear_sp/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/279.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅97mm ●Item No:94898 ●本体価格1,100円 ●2012年10月27日(土)発売 【本体内容】 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 シャーシはMSシャーシ。ブラックのN-02・軽量センター・T-01の組み合わせで、全て強化ABS製となる。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはカーボン強化のマグナムプレミアム型、タイヤはハードのダークブルー。 ローラーもブラックに変更。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94898rising_edge_black/index.htm 【備考】 最近は限定マシンといえばポリカABSとカーボン強化の部品が当たり前となった。 いいことだw